SUNBERRY(サンベリー)オーガニックサンスクリーン 天然素材の日焼け止めクリーム入荷!



【日焼け肌のためのスキンケアブランドSUNBERRY ORGANICSから地球と肌が最高に喜ぶ究極のハイエンドナチュラル日焼け止めVitamin Sea Sunscreen新発売】

肌にはいいものを。と思って使っているその自然派・オーガニック化粧品。
どんな成分が使われているか調べたことはありますか?
オーガニックを謳う製品の中には化学薬品が含まれていることも多いのです。

SUNBERRY ORGANICSは化学薬品をいっさい使っていません。
赤ちゃんにも安心して使える天然素材のみでできています。
日焼け止め効果はもちろんですが、肌が究極によろこぶ成分をたっぷり配合。
アロマの華やかな香りとともに、究極のハイエンドな日焼け止めができました。

【SUNBERRYのこだわり】
> 全成分自然由来。海の生物にもあかちゃんにも安心
> 有効成分(酸化亜鉛)25%配合で高い日焼け止め効果
> ブロードスペクトラムでUVA/UVBを防ぎます
> そのほかの成分75%のうち74.99%がオーガニック認証付き
> 白浮きしにくい酸化亜鉛は特許技術で作られたエコサート認証付き
> リフィル可能なエアレス容器でほとんど酸化しません
> 天然の日焼け止め、ラズベリーシードオイル配合
> 水分不使用、オイルベースなのにベタつかない
> ひじょうに高い耐水性があります
> 落ち着きた中にも華やかさのあるアロマの香りが広がります
> 顔、体用は大容量110g入り
> 動物実験していません
***リフィルは今後発売を予定しております。

【正しい使い方】
●エアレス容器なので、最初のご使用時はクリームが出るまで何度かポンプを押してください。
出にくい時は底を叩くと出やすくなります。

●顔~首全体で2プッシュくらいをしっかりまんべんなく塗ってください。
日に当たる前、室内でつけるのが原則です。
肌にしっかり浸透させ効果を最大限に発揮させるためには日に当たる約15~20分前までに塗り終えてください。
日焼けしやすい顔、肩、脚裏などは10-15分くらいおいて2~3度重ね塗りをおすすめします。

●もっとも紫外線が強い10:00~15:00は日焼け止めだけではなく帽子、ラッシュガードなど適切な衣類での日焼け防止をおすすめします。

【内容量】110グラム

価格:¥6,820(税込)

【成分】
オーガニックバーム*(ひまわり油、ココナッツオイル、ビーズワックス、ホホバオイル、ココアバター、シアバター、イブニングプリムローズオイル、トコフェロール)
酸化亜鉛(エコサート認証)25%
ひまし油*
ラズベリーシードCO2オイル*
ラベンダー*
ゼラニウム*
イランイラン*
酸化鉄
*オーガニック認証成分
原産国:オーストラリア

【成分の効能】
ラズベリーシードCO2オイル:UV効果、アンチエイジング、ハリ、艶、美肌全般
ゼラニウム:皮脂分泌調整、保湿、引き締め、ホルモン分泌調整、皮膚軟化、抗炎症
イランイラン:引き締め、ハリ、ホルモン分泌調整
ラベンダー:抗炎症、細胞再生、ハリ、ホルモン分泌調整
ひまし油:超保湿、撥水、耐水、抗炎症
オーガニックバームのココアバター、シアバターは、肌へのシルク効果、保湿効果とともに、伸びを良くするために使っています。
ビーワックスだけのバームと比べると違いがはっきりわかります。

ホホバ、イブニングプリムローズ、ひまわり油、ココナッツオイルは、程よい保湿感を与えると同時に、各オイルに皮膚軟化、抗炎症、ターンオーバー促進効果があるので美容クリームといってもよいでしょう。

***ナチュラル成分だからアレルギー反応などがでないわけではありません。
お肌に合わない場合は使用をおやめください。
弊社では、この製品の使用によるいかなるトラブルに対しても責任を負いません。
ご同意いただける場合のみご購入下さい。

【スタッフの感想】
ひじょうに伸びがよくてしっかり保湿してくれます。
香りが最高。うっすら白くなる程度でほとんど氣になりません。
2-3時間のサーフィン後も保湿がつづきます。

皆さん日焼け止めはどのようなものを使っていますか?
ここで、日焼け止めについて知っておいてほしいことを読んでみてください。

【日焼け止めの真実】
1.SPFが非常に高いものがたくさん販売されていますが、SPFが高ければ日焼け止め効果が高いと言うことは証明されていませんし、高SPF値は肌への負担も高くなります。
日本では最高50、オーストラリアでは30までしか表示が認められていません。

2.肌に優しく完璧に日焼け止め効果がある日焼け止めは残念ながら多くありません。
市場に出回っている多くの日焼け止めには化学薬品(紫外線吸収剤など)が使われており、肌を通して体内に取り込まれ、ホルモン異常等を起こす可能性が疑われています。
今ご利用の日焼け止めに、以下のような成分は入っていませんか?

■メトキシ桂皮酸オクチル
■オクトクリレン
■オキシベンゾン(ベンゾフェノン3)
■サリチル酸オクチル
等々。まだまだありますが、ご利用の日焼け止めの成分を調べてみると、どれほど化学薬品が使われているか良くわかります。

3. 最近良く聞くノンケミカルの日焼け止め。
これは紫外線吸収剤を使用していないということで、他の化学薬品が使われていないわけではありません。
オーガニックを謳う製品にも化学薬品が含まれていることも少なくありません。

4.完璧なウォータープルーフというものはありません。
耐水性(ウォーターレジスタント)が正しい表現です。