サーフボード 取扱いブランド一覧


Y.U surfboards
【ワイユーサーフボード】

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植田 義則 (Yosinori Ueda)

1954年生まれ 湘南鎌倉在住。
サーフィン歴48年、シェープ歴45年 
 
完成度の高い美しいカーブに包まれたサーフボードをシェープする芸術家。国内でもJPSA 2015年度グランドチャンピオンを獲得した仲村拓久未プロを始めとする多くのトッププロへボードを供給し、世界のトップサーファーにも愛用されている。シェープのカービングの美しさは、世界も認める。サーフィン界の人間国宝的存在である。

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植田 梨生 (Rio Ueda)

 2013年から父である植田義則(Y.U)の元でクラフトの修行を 積み、プロロングボーダーでもある自らもテストを繰り返し、名シエーパーへの道を 突き進む二世シェーパー
 
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佐藤 和也 (Kazuya Satou)

プロサーファーという肩書きを持つ一方で、Y,Uファクトリーマンでクラフトの道を歩んでいる。自らの経験を活かしたシェープボードで自身なサーフスタイルを描くシェーパーに育っています。 

2018 Y,Uサーフボード価格表


 

Y.U Classic
【ワイユークラシック】

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植田 義則 (Yosinori Ueda)

世界が認める完成度の高い美しいカーブに包まれたサーフボードをシェープする芸術家。

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植田 梨生(Rio Ueda)

2013年から父である植田義則(Y.U)の元でクラフトの修行を積み、プロロングボーダーでもある自らもテストを繰り返し、名シエーパーへの道を突き進む二世シェーパー植田梨生(ウエダ リオ)。 
 


Gerry Lopez surfboards
【ジェリーロペスサーフボード】

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植田 義則 (Yosinori Ueda)
日本を代表する世界が認める名シェーパー。

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Gerry Lopez(ジェリー・ロペス)

1948年 オアフ島出身 オレゴン在住。
サーフィンの神様&パイプラインマスターとしてあまりにも有名だがシェーパーとしても数々の歴史的なデザインを発表、いまも精力的にサーフトリップをこなし、高いレベルでのボードテストを行っている。
 世界のサーファーの憧れの存在である。
2003年 Shaper Of The Yearに選ばれる。
 
 


 

 

 

Sharp Eye surfboards
【シャープ アイサーフボード】

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Marcio Zouvi (マルシオ・ゾウビ)

シャープアイサーフボード(Sharpeye Surfboards) は、1992 年、カリフォルニア州サンディエゴでマルシオ・ゾウビ(Marcio Zouvi) によってスタートした。80 年代半ばにブラジルから移住し、1988 年、自身が乗るためのボードをガレージでシェイプし始めたのがきっかけだが、そのバランスの取れたパフォーマンス性豊かなシェイプの評判は彼のサーフ仲間にも瞬くまに広がり、サンディエゴエリアでは一気に知られる存在となっていく。そして1992 年、正式に創業しSharpeye Surfboards として船出した。
マルシオは(別インタビューでも自ら好奇心旺盛と答えているように)最先端の技術や素材に対して非常にオープンで、当時まだ珍しかったCAD システム(コンピュータ支援設計)を、1992 年の創業時にはすでにボードデザインに取り入れていた最初の一人としても知られている。

シャープアイといえば、何と言ってもコンペティターの要望を叶えてくれるハイパフォーマンスショートボードが魅力だ。実際、現在のサーフシーンを賑わすプロサーファーからのオーダーは後を断たず、チームライダーも素晴らしく豪華な顔ぶれとなっている。ブラジル人WSL サーファーFilipe Toledo が2014 年シャープアイサーフボードと契約した。シャープアイを駆って、彼は世界トップの舞台で活躍をみせている。

Jake Marshall(ジェイク・マーシャル), Alejo Muniz(アレホ・ムニーツ), Ian Gouveia(イアン・ゴウヴェイア), Tatiana Weston Webb(タティアナ・ウェストン・ウェブ), Silvana Lima (シルヴァナ・リマ)日本からは数多くのプロサーファーに加え、2017年末から村上舜を迎えた。

そして2018年、日本人初のWTサーファーである Kanoa Igarashi ( 五十嵐カノア )がSharp Eyeチームへ正式に加入。ハンティントンビーチで行われたUS OPENで優勝し2連覇を果たすなど、早くも好成績を納めている。

五十嵐カノアモデル「ストームズ」オーダー受付中です。

Sharp Eyeサーフボードホームページ


 

PYZEL
【パイゼル】

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JON PYZEL (ジョン・パイゼル)

ワールドツアーWCTで活躍する若手NO.1ジョン・ジョン・フローレンスを幼い時からサポートし、常に革新的なデザインにチャレンジし、ライダーの意見を最優先に自らもテストを重ねクォリティーの向上を目指しています。来日経験も豊富で日本の力のないスモールな波にも対応できるモデルも自身でテストし納得できるものをジャパンモデルに加えました。さらに2014年からJPSAプロサーファー椎葉 順が新加入し益々パワーアップします。
※平行輸入品と差別化する為に、PYZEL JAPANから販売のPYZELサーフボードは全て日本の波の合わせてシェープされています。
 


 

 

 

GRACE surfboards
【グレースサーフボード】

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谷内 太郎(TARO TANIUCHI)

芸術家の家系に生まれ、独自のコンセプトを持ち、その繊細なシェープは、全てのユーザーを満足させる事の出来るGRACEのメインシェーパーである。
 他のシェーパーに大淵義洋、ハワイ在住のKEITH UMEDAがいる 
 


 

 

FIREWIER surfboards
【ファイヤーワイヤーサーフボード】

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ネブ・ハイマン&ダン・マンデザイン

ネブ・ハイマンとダン・マンによってデザインされたFIREWIREサーフボードはフレックスの復元性と迅速な反応です。PARABOLICバルサレールは、ターン開始時に強い力でフレックスし、ターンを通じて屈伸を行い、スピードに必要なエネルギーを生み出します。本来のロッカーに戻ろうとする、PARABOLICバルサレールのバネのようなフレックス性はまるで矢が放たれる弓のように、迅速な加速力を生み出します。PARABOLICバルサレール、EPSフォームコアの最先端サンドイッチ構造となっている複合素材を組み合わせる事によって、PARABOLICバルサレールは素材疲労の問題を解消し、張り詰めた弦のような感覚を長期にわたって維持します。
 性能は、みなさんご存知のWCT選手タジ・バロウにより証明済みです。
 
 


 

MSP surfboards
【エムエスピーサーフボード】

平成18年にシェイパーの室原真二が独立して、福島県南相馬市に工場を設立。ASPなど各大会が行われて来た北泉海岸をホームグラウンドにユーザーにとって新たな発見となるベストボードを生み出して来た。現在は大きな工場である福島支社に拠点を置き、最新のシェーピングマシーンを駆使し、日々シェイプに邁進して生産の向上を計っている。昨年までは「Serendipity」を中心としたが、最新の技術を駆使し、JPSAプロをはじめ国内外のライダーによるフィードバックを得ながら、今年はラインナップが続々と増えている。ユーザーにとってはまた新たなサーフィンの第一歩が始まるだろう。

最新のQUAD(4フィン)からレトロツイン、ロングボードまでレベルに合ったサーフボードをご提供します。 ¥108,000(税抜き)~

室原 真二(MUROHARA SHINJI)

長年の豊富な経験と最新技術を駆使し、JPSAプロをはじめ国内外のライダーによるフィードバックを得ながら、ユーザーが望む革命的なボードを提供します。
 


3Dimension surfboards
【スリーディメンションサーフボード】

最新のシェープマシーンを駆使して作り上げるサーフボードは、ハンドシェープに寄って起こりうる、様々問題を解消でき、リピーターにほぼ同じ製品を提供できます
最先端シェープからレトロボード、ロングボードまでお任せください。

 


 

SURFTECH
【サーフテック】


NSP
【エヌエスピー】